グリル鍋 オーバル
4,400円（税込）／w26.5×d19.5×h4・／700㎖／0.6・
魚焼きグリル庫内の対流を妨げない高さや形状にこだわりました。陶器からの遠赤外線効果でふっくらジューシーに！ 波型加工で余分な脂も落とします。
魚焼きグリル・オーブン・トースター・電子レンジ・ガスの直火で使えます。
土鍋の遠赤パワー×魚焼きグリルでスピード加熱！
【 魚焼きグリル調理 】
グリル庫内の熱対流を妨げない形状に加え、陶器からの遠赤外線効果も相まって、外はサクッと中はふっくらジューシーに焼き上がります。陶板の上で焼くので網を汚さず、グリルのお手入れがラクラク！
【 直火調理 】
陶器からの遠赤外線効果で食材の芯までしっかり熱が浸透し、美味しく料理が仕上がります（空焚きも可能）。オーブン・トースター・電子レンジでも調理できます。
【 お手入れ方法 】
汚れは中性洗剤でおとし、風通しのよいところで十分に乾燥させてください。乾燥が不十分ですと目詰まりやカビの原因になります。
【 においが気になる場合は 】
土鍋についたにおいには茶殻（カビ臭さには酢、ひどいこびりつきには重曹）が効果的です。「グリル鍋」を大きめの鍋に入れてお湯を張り、茶殻をひとつかみ（酢は大さじ２〜３杯、重曹は小さじ１杯程度）入れて10分程煮立てます。
［ 魚焼きグリル庫内有効寸法について ］
ご購入前に、必ずグリル庫内寸法をご確認ください（機種によってはご使用になれない場合があります）。
グリル鍋 オーバル グリル庫内有効寸法
・ 奥行27・以上
・ 幅20・以上
・ 高さ5.5・以上
※高さはグリル全体ではなく、網からグリル最上部までの高さです。
※魚焼きグリル本体に水を張るかどうかは、ご使用の機種に合わせてください。
「グリル鍋 オーバル」のレシピはこちら（長谷園のwebレシピ／陶板鍋・直火の器）
形違いの「グリル鍋 長角」はこちら
「グリル鍋 オーバル」ご使用上の注意
●IHでご使用になれません（電熱器でのご使用は可能です）。
●天ぷらやフライなど、揚げ物には絶対に使用しないでください。火事になる恐れがあり、大変危険です。
●熱い「グリル鍋 オーバル」を急に冷たいところに置いたり、水に浸けたりしないでください（割れる恐れがあります）。
●「グリル鍋 オーバル」を火にかける前に必ず裏底に水気がないことを確認してください（ひび割れの原因となります）。
●「グリル鍋 オーバル」を凍らせないでください（割れる恐れがあります）。
●加熱中（直後）の取り扱いには十分ご注意ください。素手で扱いますと火傷をする恐れがありますので、ミトンなどをご使用ください。加熱後は断熱性の高い耐熱の敷板をご使用ください（輻射熱によりテーブルを焦がす恐れがあります）。また可燃性のものの上に置かないでください。
●「グリル鍋 オーバル」（特に底部）をテーブル等の上で滑らせないでください（家具を傷つける恐れがあります）。
●「グリル鍋 オーバル」の表面に細かなひびが入ることがありますが、貫入といって表面の釉薬の部分に入るひびです。ご使用に差し支えはありません。
●土鍋のように、ご使用前にお粥を炊いて目止めをすることは不要です。
●「グリル鍋 オーバル」は遠赤外線効果がありますので、強火で長時間ご使用になりますと、ガス器具やテーブルが高温になったり、ガス器具のリミッターがはたらき、安全のためにガスが止まる場合があります。特に空焚き調理をされるときは、強火を続けず、火加減にご注意ください。
●センサー付きバーナーでご使用になると、センサーが働いて弱火になったり火が消えたりすることがあります。その場合は「センサー解除」「高温モード」「センサー切」等の機能を使用してください。
●業務用ハイカロリーガス器具での調理は弱火〜中火にてご使用ください。
●魚焼きグリル本体に水を張るかどうかは、ご使用の機種に合わせてください。
